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2018年9月6日

レギュラーが7週振りの値上がり 前週から一転して全油種とも上げ市況

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが9月5日(水)に発表した9月3日(月)時点のSS店頭市況(ガソリンスタンドを対象とした調査価格)は、前週と一転して、全油種とも、値上がりしている地域が30ヵ所以上と上げ市況となった。レギュラーが7週振りの値上がり、軽油が4週振りの値上がり、灯油が3週振りの値上がりである。全国平均は、ハイオクが162.9円/ℓ、レギュラーが152.1円/ℓ、軽油が130.8円/ℓでぞれぞれ前週比+0.3円/ℓ、灯油が1,676円/18ℓで前週比+3円/18ℓ。ガソリン小売価格の都道府県別の値動きは、値上がりが33道府県、横這いが10都県、値下がりが4府県。ガソリンの最高値が長崎県でハイオクが171.8円/ℓ、レギュラーが161.7円/ℓ。一方、ガソリンの最安値は、埼玉県でハイオクが158.5円/ℓ、レギュラーが147.6円/ℓ。


なお、9月6日に北海道胆振東部地震が発生した北海道局は、地震発生前の9月3日(月)時点のSS店頭市況(ガソリンスタンドを対象とした調査価格)の平均価格をみると、ハイオクが162.2円/ℓで前週比+0.4円/ℓ、レギュラーが151.9円/ℓで前週比+0.6円/ℓ、軽油が134.5円/ℓで前週比+0.8円/ℓ、灯油が1,723円/18ℓで前週比2円/18ℓ値上がりしている。北海道局のガソリンスタンドの各油種の平均価格は、全国平均価格よりも安い。しかし、地震発生前の9月3日(月)時点では、ハイオク、レギュラー、軽油の全国平均がよりもやや値上がりしているが、灯油は値上がりしていない。

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