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2016年4月9日

WTI 急反発して40ドル手前に 米国のリグ稼働数減少を好感して買い優勢

4月8日のNYMEX WTIは、ベーカーヒューズの統計で米国内のリグ稼働数が2009年以来の水準で減少したことを受けて買いが高まり、急反発。5月限は、前日比2.46ドル上昇し、終値は39.72ドルと2月12日以来の大幅高となった。

2016年4月5日

WTI 増産凍結会合の不透明感で下落基調 再び供給過剰長期化の懸念拡がり35ドル台

週明け4月4日のNYMEX WTIは、サウジアラビアが4月17日にカタールのドーハで開催されるOPECと非OPECの増産凍結会合において、増産を続け、輸出拡大させているイランの参加と協力を示唆したことが弱材料となり、供給過剰の長期化が高まるとの警戒感から売られて続落。5月限は、前週末比1.09ドル安の35.70ド...

2016年3月31日

レギュラー3週連続の値上がり 軽油2週連続の値上がり、灯油2週連続横ばい

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが3月30日に発表した3月28日時点のSS店頭市況は、レギュラーが3週連続の値上がり、軽油が2週連続の値上がり、灯油が2週連続の横ばいである。全油種とも全国的に小幅な値動きであるが、前週に比べ西日本での値上がりが目立つ市況である。

2016年3月25日

レギュラー2週連続の値上がり 軽油5週振り上げ、灯油5週振り下げ止まり

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが3月24日に発表した3月22日時点のSS店頭市況は、レギュラーが2週連続の値上がり、軽油が5週振りの値上がり、灯油が5週振りに下げ止まった。全国平均は、ハイオクが123.7円/Lで前週比0.7円/高、レギュラーが112.9円/Lで同0.8円/L値上がり、軽油が97.3円/...

2016年3月22日

OPECと非OPECが4月に増産凍結の会合 原油市場は4月協議を好感し上げ基調

OPECと非OPECは、4月17日にカタールのドーハで増産凍結に向けた最終合意を開く会合を開催すると発表した。この会合開催の報を受けて、原油市場は協議の行方に楽観的な見方から、買い相場の展開が続いている。3月21日のNYMEX WTIは、前週末比0.47ドル高反発して、39.91ドルとなった。

2016年3月14日

IEAが原油価格底打ちの見解 需給バランス均衡については不明と指摘

国際エネルギー機関(IEA)は3月11日、OPECと非OPECの原油生産量が急速に減少し始め、イランの供給増加がそれほど大規模でないことを背景として、供給過剰が解消されたことを背景に、原油価格の低迷が底を打った可能性があるとの見解を示した。また、IEAは、原油価格については、長く暗かったトンネルの終わりに光が見え...

2016年3月8日

WTI 強気な展開で一時年初来最高値38ドル台 UAEエネ相の原油価格上向く見方を強材料視

週明け3月7日のNYMEX WTIは、UAEのマズルーイ・エネルギー相の原油価格が上向くとの見方を受けて、OPECと非OPECの会合が開催されると原油増産凍結の動きが更に強まり、供給過剰が解消に向かうとの観測が拡がり、買いが高まる強気な展開となり、一時は2016年の最高値38ドル台を付けた。中心限月の4月限は、前...

2016年3月5日

WTI 強気な展開で36ドル手前に上伸 増産凍結での15ヵ国指示など強材料に

2月29日から3月4日のNYMEX WTIは、中国人民銀行の預金準備率引下げ、増産凍結での供給過剰解消、ロシア石油相の増産凍結15ヵ国支持が強材料となって、36ドル手前まで上伸した。

2016年2月26日

WTI 3月の石油相会合示唆で上昇 増産凍結期待を材料視して強気ムード

2月25日のNYMEX WTIは、世界的な需給均衡に対する懸念から売りが先行したが、ベネズエラのデルピノ石油・鉱物相が原油相場の安定化に向け、サウジ、ロシア、カタールの石油相との会合を3月半ばに開く方針を明らかにして、急速に買戻しが入って続伸した。WTIの中心限の4月限は前日比0.92ドル高の33.07ドル。

2016年2月23日

WTI 供給過剰改善の期待で大幅反発 IEAが中期見通しで石油需給2017年均衡の見解

2月22日のNYMEX WTIは、国際エネルギー機関(IEA)がこの日発表した中期見通しで「世界の石油需給が2017年に均衡する」との予測を示したことを受けて、供給過剰状態が次第に解消されるとの期待が高まったことに加え、米国内のリグの稼働数が9週連続で減少したことも相場を後押しして、大幅反発した。3月限の終値は、...

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