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2017年11月13日

OPEC総会控えるなか関係者が減産延長示唆 原油価格は需給タイトの思惑で上昇

11月30日のOPEC総会を控えるなか、関係者らの2018年3月末以降の減産延長を示唆している。11月7日には、OPECのバルキンド事務局長が加盟国とロシアなど非OPECの協調減産の延長に反対している国はないとコメントした。原油市場は、協調減産の更なる延長を好感して買いポジションに入っている。ドバイ原油の11月1...

2017年11月1日

WTI 4営業日続伸して、54ドル台 地政学リスク背景に強気な展開

10月31日のNYMEX WTIは、イラクのクルド人自治区の情勢不安が続いていることに加え、OPECと非OPECの協調減産において、11月30日のOPEC総会で減産延長を示唆していることが材料となり、買い優勢の展開で4営業日続伸した。期近の12月限は、前日比0.23ドル高の54.38ドルバレルと8カ月ぶりの高値と...

2017年10月13日

ガソリンが47都道府県で値上がり 全国的に全油種とも上げ足加速

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが10月12日に発表した10月10日時点のSS店頭市況は、ガソリンが47都道府県で値上がりした。全国平均は、ハイオクが145.6円/ℓ、レギュラーが134.9円/ℓでともに前週から+1.2円/ℓ値上がりした。軽油は4週連続の値上がり、灯油は3週連続の値上がりで、前週よりも値...

2017年10月3日

出光 ベトナムで「出光Q8第1号SS」オープン ハノイのタンロン工業団地で外国企業初のSS

 出光興産は10月2日、クウェート国営石油会社(KPI)の合弁会社である出光Q8がベトナムのハノイ市にあるタンロン工業団地に「出光Q8第1号SS」を開所したと発表した。出光は、環太平洋を中心とした海外の成長市場で、燃料油の製造・調達から販売に至る事業基盤構築を進めている。ベトナムにおいては、「ニソンリファイナリー...

2017年9月28日

JXTG 19年3月末室蘭製造所生産停止 備蓄タンク能力増強と北海道の灯油等の安定供給継続

JXTGエネルギーは9月27日、北海道の室蘭製造所を2019年3月末に石油製品と石油化学品の生産を停止し、同年4月から北海道を中心とした石油製品の物流拠点(出荷基地)として事業を再構築することを決定した。2017年4月1日にJXTGホールディングスが発足し、石油精製販売事業を担う中核会社のJXTGエネルギーは、国...

2017年9月7日

JXTG 2019年度中に系列SSを「ENEOS」に統一 TG系列の特約店と代理店に説明

JXTGエネルギーは9月6日、系列SSのブランドである「ENEOS・エッソ・モービル・ゼネラル」を2019年度中に「ENEOS」に統一すると発表した。今後、系列の特約店と代理店に対して、「ENEOS」に統一することを説明する。2017年4月1日にJXTGエネルギーが誕生して以降、SSブランドは、統合前のJXエネル...

2017年8月31日

エネルギー情勢懇談会が初会合を開催 有識者が2050年の温室効果ガス80%削減に向け議論開始

経済産業省資源エネルギー庁は8月30日、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会において、世耕弘成経済産業大臣主催のエネルギー情勢懇談会の初会合を開催した。初会合は、有識者の委員から長期目標としての2050年までに80%の温室効果ガス削減目標を達成するための論点が示された。また、2014年に策定されたエネルギー基本...

2017年8月16日

総合資源エネ調第21回基本政策分科会開催 50年パリ協定をエネルギー情勢懇談会で議論

経済産業省は8月9日、総合資源エネルギー調査会第21回基本政策分科会を開催した。議題は、「エネルギー基本計画」の検討についてである。基本政策分科会では、東日本大震災後の2014年に策定された現在のエネルギー基本計画が3年を経過するなかで、2030年目標の達成に向けて重要なことを議論していく。また、総合資源エネルギ...

2017年8月2日

経産省 エネルギー基本計画見直し発表 大臣主催のエネルギー情勢懇談会を設置

経済産業省は8月1日、エネルギー基本計画の見直しに着手するため、「総合資源エネルギー調査会基本政策分科会」の初会合を8月9日から開催することを発表した。また、基本政策分科会では、2050年視点での長期的なエネルギー政策の方向性を検討するため、経産大臣主催の「エネルギー情勢懇談会」を新たに設置し、8月30日に初会合...

2017年8月1日

WTI 6営業日続伸で2ヵ月ぶり50ドル台に ドル安での割安感やベネズエラの供給懸念で買い相場

7月31日のNYMEX WTIは、トランプ政権の先行き不透明感が広がったことにでの為替のドル安で原油の安値感での買いや、米国務省がベネズエラの制憲議会選挙を巡り、選挙結果を認めない声明を発したことから、同国の石油業界への制裁を検討しているとの報を受けた供給不安が強材料となって買われ、前週末比0.46ドル高の50....

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